新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
新潟市のこと、広く市政発展を真剣に考え、加えて議会は本市のあるべき姿を考え行動する市民の声や、多様性ある意見を大事にすることも必要であります。 次に、改正案の内容について御説明いたします。第1条は、定数を51人から50人に改め、第2条の各選挙区選出議員の数については、東区9人を8人に改めます。 施行期日は公布の日とし、次の一般選挙から適用するものであります。
新潟市のこと、広く市政発展を真剣に考え、加えて議会は本市のあるべき姿を考え行動する市民の声や、多様性ある意見を大事にすることも必要であります。 次に、改正案の内容について御説明いたします。第1条は、定数を51人から50人に改め、第2条の各選挙区選出議員の数については、東区9人を8人に改めます。 施行期日は公布の日とし、次の一般選挙から適用するものであります。
我々議員は、市政発展のために市民の意見、要望を聞くことは最大限の責務であり、時に叱責されることがあっても真摯に受け止めますが、本人の政治信条や理念においては受け流すことや反論も可能です。しかし、行政職員は違います。どれだけ理不尽な要求をされても対応しなければなりません。職員の皆様も市民です。
引き続き、新潟市政発展のため、この議場で議論を深めていければと考えております。 (1)、コロナ対策と様子見の4年間から成果の4年間へどうつなげていくかについて。 ようやく長いコロナ禍からのトンネルの出口、光が少し見えてきたような気がします。思い返せば、市長に就任して間もなく新型コロナウイルス感染拡大への対応があり、4年間を通じて市政運営の中心的課題でありました。
このような丸投げ市政は、市の発展を大きく阻害させるもので、市政発展への躍動感すらないのであります。一体中川市政のガバナンス、市の統治の考え方は、具体的にどのようにしようと考えているのか、お尋ねいたします。 2番目であります。
また、他の議員の皆様におかれましては、再びご一緒に市政発展のために力を合わせることができますことをお祈り申し上げます。 以上、閉会に当たりましてご挨拶を申し上げ、私からの心からの感謝の言葉とさせていただきます。本当に誠にありがとうございました。 ○議長(大原伊一君) ここで私からも本席より一言ご挨拶申し上げます。
健全な議論こそが新潟市政発展にとって重要であるとの思いから、右、左、与党、野党、そういった立場を超え、本日も議論を展開させていただきたいと思います。 1として、市長選挙への立候補について伺います。 まず(1)、2期目に向け、中原八一市長が立候補を表明したことに敬意を表します。2期目に何を実現したいのか。まだ公約は発表されていません。実現したいことがあって立候補するものだと私は考えます。
今後も本市のしっかりとした財政基盤をつくり、さらなる本市の市政発展のために活用してまいりたいと思っています。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。 〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 一般的な充実ではなくて、この事業にこれだけお金を使いたいんだというものはないんでしょうか。
そして、同時に今後のさらなる市政発展への期待の大きさでもあると受け止め、改めて身の引き締まる思いでございます。2のぞろ目という得票数は、私にとって一生忘れることができない数字でございます。この市民の皆様からいただいた票の重さをしっかりと胸に刻み、その期待に応えられるよう全力を尽くしてまいりたいと考えています。 次に、1の(1)の②、相手候補の得票数に関する所感についてのご質問にお答えいたします。
4期目となりますと一般的には多選の弊害が指摘されるところでありますが、決してそのような状況にならないよう、初心を忘れず、課せられた使命の大きさと職責の重さを厳粛に受け止め、市民の皆様の声に謙虚に耳を傾けながら、燕市政発展のために全力を尽くしていくことを、まずもってここにお誓い申し上げます。 燕市長に就任して以来3期12年、私が一貫して目指してきた都市像は、「日本一輝いているまち・燕市」でした。
市政発展の手段として中原市長が築いてきた人的ネットワークを活用し、国、県とのパイプを活用することでした。バスタ新潟、高規格道路などの国の直轄事業、様々な国の補助制度を活用したインフラ整備の進展など、国との関係が良好である点は、財源が限られている基礎自治体がまちづくりを進める上で望ましく、評価されるべきです。
ただし、私としては、選挙で政策協定を結んで信任を得た範囲内において、あくまでも市政発展のため、政策協定に関する行政セクションとは適切にコミュニケーションを図りながら、市長権能の下で市政が円滑に動ける体制の確立に協力することは当然であると思っております。
多くの市民の負託を得た中、市政発展のため、今後の活躍に御期待いたします。 それでは、さきに通告いたしました2点について中川市長に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、1点目の質問は、市政運営についてであります。今定例会、初日の総括質問をはじめ総務常任委員会において、副市長4人制や諮問委員の選任について多くの議論がなされてきました。
これからも様々な経験を通し、議員としていろいろな角度や視点でしっかり物事を見極め、判断、審議できるように、また提言、提案ができるよう、気持ち新たに市政発展のために一層尽力してまいりたいと思っておるところです。2021年も昨年にも増して本当に速い勢いで過ぎていきました。
今定例会から新たな気持ちで市政発展のため頑張らさせていただきます。また新市長におかれましては、議会とは二元代表制であるということをお忘れなく、市政発展のためお互いに頑張りましょう。 それでは、通告に従いまして、大きな項目3点について一般質問をさせていただきます。まず、大きな項目1点目、市長の選挙公約についてであります。
そうした意味で、我々としても、市政発展のために頑張る、あるいは支援するというスタンスで臨んでいきたいなと、こう思っております。 先ほどちょっと市長が答弁した中に気にかかったことがあります。副市長は政治家だと、こういう話がありました。これ厳密に言うと政治家じゃないと私は思います。つまり特別職であります。特別職と職員の違いは何かというと、地方公務員法が適用されるかしないか。
今後とも五泉市政発展のためにご尽力、ご指導のほどよろしくお願いいたします。 それでは、ただいま上程になりました報告第1号 継続費繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。
議員10年の節目を一緒に迎えることはかなわなくなりましたが、これまで田中聡君が市政発展のために御尽力いただいたことに敬意を表し感謝するとともに、その思いを引き継ぎ、私たちはあなたの分までさらなる上越市発展のためにこれからも努力することを約束します。 ここに在りし日の田中聡君の御功績をしのび、同僚議員と共に心から御冥福をお祈りいたします。
中段の総務費寄附金は、新発田市政発展等のため、市内の民間企業から1,000万円、市内の民間企業から10万円、匿名を希望される個人の方から2件、4万円のご寄附をいただいたことから、補正するものであります。 総務課分は以上でございます。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) おはようございます。それでは、人事課所管分についてご説明をいたします。 初めに、歳出でございます。
議員の皆様から選任のご同意をいただくことがかなえば、この間の経験を最大限生かすとともに、全職員の力を結集して、微力ではありますが、市政運営の陣頭指揮を執る二階堂市長を補佐し、市民福祉の向上、市政発展のため誠心誠意努力してまいる所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) 以上をもちまして、副市長予定者の伊藤純一さんからの所信聴取は終了いたしました。 お諮りいたします。
私たちは、あなたの御遺志を受け継ぎ、市政発展のために一層の努力をすることをお誓いするものであります。 ここに、謹んで故加藤一康議員をしのび、心からの御冥福をお祈り申し上げまして、追悼の言葉とさせていただきます。加藤さん、ありがとうございました。 ○議長(丸山広司君) 以上で故加藤一康議員に対する追悼の辞を終了いたします。